HOME > 社長コラム
社長コラム
平成28年11月吉日

重要文化財「住友活機園」を見学して来ました

IMG_6699 IMG_6707 IMG_6711

●11月中旬紅葉の盛り、住友林業さんが所有する重要文化財「住友活機園」を見学して来ました。
 普段は公開されておらず、今回は特別なご縁でラッキーにも見学する事が出来ました。
 琵琶湖にほど近い小高い丘の上にあり、2500坪の敷地にある、数寄屋造りの和館と洋館から
 出来た大豪邸で、明治後期の大邸宅の姿を完全に伝えている稀有な建築物です。

●「住友活機園」を建てたのは、明治時代、現在の住友グループの住友銀行・住友電工・住友林業
 などの基幹産業を設立し、住友の基礎を築いた第二代総理事:伊庭貞剛で、
 自らが引退するにあたり、隠居住まいとして建設したそうです。
 没後は、その子孫が住友に寄付し、住友グループが維持管理を行うと共に、
 住友の歴史を学ぶ研修施設として活用しているそうです。

●和館は名棟梁:八木甚兵衛の匠の技と、そして洋館はアールヌーボーを取り入れた野口孫市の
 設計手法が見どころです。
 写真にある洋館の外壁は、木材よるウロコ張りで、ちゃんと柿渋にて防腐処理されてあるので、
 当時の状態がそのまま残されており、驚きです!
 その他、樹齢3000年の屋久杉を使用した天井が貼られていたり、階段の勾配や敷居の高さ、
 サンルームなどには、快適に過ごせるような気遣いがされているのには、感心しきりです。

●ちなみに「活機」とは、伊庭貞郷が自ら名付けており、
 「俗世を離れながらも、人情の機微に通じる」という、禅の思想から来たものだそうです。
 伊庭貞郷は、
 「事業の進歩発展を最も害するのは、青年の過失では無く老人の跋扈(バッコ)である」
 という信念から、何とわずか4年58才の若さで総理事の地位を去り、ここ活機園に隠居
 し、80歳まで奥さまと二人で穏やかに暮らしたそうです。

●自分は来年64才となり、伊庭貞郷の引退時期を8年も上回ってはおりますが、
 まだまだ元気なので、頑張って社長業に邁進する決意です!
 ただし、跋扈(思うままにのさばる)していると言われないように、
 皆さんの意見にちゃんと耳を傾け、「謙虚第一主義」で行きたいと思います!!

マノモクグループ 代表 真野穣司

平成28年10月1日(土)

平成28年 今年最後の全社集会でした アイリス愛知にて

IMG_6666 IMG_6712 IMG_6756

●今年最後のマノモクG:全社集会を、いつもの「アイリス愛知」にて開催しました。
 毎年この時期には、お子さんの運動会と重なり、どうしても参加できない社員さんも
 いますが、それでも107名の皆さんにお集まり頂きました。

●今回皆で「仕事とは?」というテーマで、真剣に討議しました。

 仕事は、必ず誰かのお役に立ち、誰かを幸せにしています。職業に貴賤は無く、どんな仕事でも
 この世には必要な仕事です。

 仕事が生活の為にお金を得る為だけの「単なる労働」だと考えるなら、辛く苦しいだけですが、
 仕事をして自分が作り出した結果は、必ず誰かのお役に立ち、誰かを幸せにしていることを理解・意識
 する事で、単なる辛い作業から、お役立ち、貢献、崇高な仕事へと昇華します。

 仕事に意味づけをし、そのことを常に意識しながら仕事をすることは、
 仕事の「充実感」を手にするための、絶対条件ではないでしょうか?

●そうは言っても、仕事から得られる喜びは、頻繁に起こるものではありません。
 それでも頑張る事が出来るのは、同じように苦労し、気持ちが分かり合え、理解してくれる仲間が
 いるからではないでしょうか?
 
 いつも仲間がいる、困ったときは支援してくれる、励ましてくれる、頑張りを認めてくれる。
 そんな仲間がいるから、頑張る事が出来るのだと思います。

●社員さんたちの討議を隣で聞いていて、仕事から得られる一番の喜びは、
 「自分の存在価値が認められ、お褒めの言葉を頂く事である」との答えが多かったことに、
 会社を預かるトップとして、社員の皆さんが持っている仕事観の正しさを、心から誇りに思いました。

●きれいごとを言うわけではありませんが、
 仕事をする一番の目的が、お金と言うよりは、人への貢献であったり、自分の存在価値の確認であったり、
 する会社の方が、より健全であると、私は思いますし、マノモクの社員さんには是非そうあって欲しいと
 思います。

 



 

マノモクグループ 代表 真野穣司

平成28年7月2日(土)

平成28年後期方針発表会 無事に終了しました!

IMG_6077 IMG_6103 IMG_6203

●マノモクグループ、平成28年の後期方針発表会が、
 名古屋市中区丸の内「アイリス愛知」にて開催されました。
 全社員117名の正社員の皆さんが、誰一人欠けることなく出席しました。
 「マノモクおうちパーク」の皆さんも、全員元気に参加して頂きました。

●誰しもが幸福になりたい、豊かな人生を送りたいと願っています。
 その為には、自分の仕事や職業に誇りを持つ事が必要で、誇りを持つ為には、
 自分の仕事やサービスや成果物が、誰かのお役に立っている、喜んでもらっている、
 有難うと感謝されていることが必要です。

 つまり、人様の期待に応える、人様のお役に立つ、人様に喜んで頂く事を強く意識
 しながら仕事をし、常に結果成果を創りだしていかなければなりません。

●私たちは、お客様はもちろんのこと、仕事をする仲間や仕入れ先の業者の皆さん
 に対して、常にベストを尽くし、自分の責任を全うし、期待に応えることで、
 高い評価や高い信用を頂き、末永いお付き合いをさせて頂く事が、
 すなわち自分自身の「誇り」となり、豊かな人生の土台となることを
 理解しなければならないと、今日の会議の冒頭で皆さんに向けて
 お話させて頂きました。

●会議の後は、「全社コンパ」です。
 胸襟を開いて、全従業員がお酒を飲み、仲間の事や仕事の事を語る時間は、
 私たちにとって、とても大切なひとときだと理解しています。
 
●6月21日からは、後期に突入しています。
 私たちは、何が何でも自分たちで立てた後期の目標の数字は達成しなければ
 なりません。全員がその決意を新たにし、3本締めにて会はお開きになりました。
皆さん、お疲れさまでした!

 マノモクグループ 代表 真野穣司


平成28年1月5日

平成28年 日進市「白山宮」へ初詣

IMG_5247 IMG_5249 IMG_5263

・・・平成28年、明けましておめでとうございます!・・・

●今年は「申年」です。
「申」と言う文字の真ん中の棒は、背骨を意味するそうです。
今年は、背筋を伸ばすことが大切で、会社経営においては、
姿勢を正して事業を運営することが大切との事と、ある書物に書いてありました。

●そういえば、昨年建築業界において、マンションの基礎が基準に達していない為、
建物自体が傾くという大変な事件がありました。
たぶん、すべて建て替えになると思います。関わるすべての人を不幸にしました。
見えないからいいだろうではなく、見えないところにこそ「気」を配ることを
改めて理解しないといけませんね。

●今年も出社早々、おうちパーク社員の皆さんと一緒に、
地元日進市の氏神様「白山宮」へ初詣です。
社殿の中に入りご祈祷をして頂き、今年1年の「マノモクおうちパーク」の
事業発展と、社員の皆さんの健康を神様にお願いしました。
毎年の事ですが、凛とした空気の中、とてもすがすがしい気分になります。

●今年から毎月月初めに、権禰宜の安田さんに「マノモクおうちパーク」にお越し頂き、
全員神棚の前に集合し、「商売繁盛」と「家内安全」をご祈祷して頂く事になりました。
ありがたいことです。
今年1年改めて、地元日進市の皆さんの「より良い住まいづくり」 に精一杯貢献することを
誓います!
今年も宜しくお願い致します!!

         

マノモクおうちパーク 代表 真野穣司

平成27年12月25日

最新鋭の木材加工機の加工がスタートしました!

IMG_5253 IMG_3567 IMG_3575

●12月中旬より、マノモクハウジングの本社工場に隣接する新工場に、
 最新鋭の木材加工機の据え付けをしていましたが、先日据え付けが完了し、
 最終の加工精度チェックも基準に達しましたので、木造住宅の第一棟目の加工に入りました。

●木材の接合部分の加工精度に関しては、0.1ミリ以下の誤差の範囲内で収まっており、
 文句なしに業界トップクラスの精度を誇ります。
 また、今まで機械加工が対応しておらず、大工さんが手加工で処理していた木材加工も、
 最新鋭の加工ロボットが、ミスなくスピディーに加工します。
 さらには、《長さ10m・幅18センチ・高さ60センチ》という大きくて長い木材を、
 全自動のライン上で加工できるのは、日本に数百社あるプレカット工場の中でも、
 ほんの数社です。 

●2017年の4月には消費税がアップした後、私たちのお客様であるハウスメーカー、ビルダー、
 工務店の皆様からの私たちに対する一番の要望は、コストダウン、精度アップ、高速受注
 であることは間違いありません。
 そんなご要望に対してのお答えが、今回の最新鋭の加工機の導入です。

●日本においては、今後人口や世帯数が減少していくのは確実で、それに伴って新築の住宅着工数も
 減少して行きますが、良質な住宅を適正な価格で販売する会社や企業様に対する、
 リーズナブルな住宅資材のご提供や、各種様々なサービスのサポートは、
 私たちの大いなる役割であり使命です。

 これからも、お客様のご要望を満たし、お客様のご満足を頂くために、積極的な設備投資を初め、
 様々な事業展開を仕掛けて参ります!
 どうか、引き続き「マノモクグループ」にご期待下さい!

マノモクおうちパーク 代表取締役 真野穣司

53件